巨人軍のひとネタ

http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_04/s2005042109.html

地元が近くだから何となく注目していた，巨人の小田幸平捕手．姫路のリトル番長こと，真田裕貴投手と共に清原和博の子分としてがんばっておる模様．

小田はメガネをかけているため“古田二世”と呼ばれたことがあったが、その顔つきはハッキリ言って、おもしろ顔だ。小田は清原にイジメられる舎弟として業界では有名。試合出場が少なく、プレーをしている姿よりも、珍プレー特集で清原にカンチョウされ、苦痛の表情を浮かべている映像の方が多く露出している。

ひどい書かれよう．

また前日（１９日）の先発マスクだった広島から移籍した西山も、小田に負けず劣らずの“おいしい”キャラクター。開幕前後はクリーム色のジャンパーを着て球場入りし、まるでドーム横の大井競馬を買いに来たオッちゃんのような風貌。もちろん、おもしろ顔という点では阿部も負けていない。揃いも揃って一軍捕手が３人とも、おもしろ顔とは、巨人も変わったもの。その中でも一番おもしろい小田に活躍されては、阿部もウカウカ休んでいられない？

ウナギ犬，阿部慎之助．

「慎之助」って時点で「クレヨンしんちゃん」を思い浮かべてしまうのが世の多くの人に共通するところであろう．